沿革
1979年(昭和54年)
渋谷区富ケ谷で幼保一元化施設を目指し、代々木の杜幼育園を開設。
0歳時から就学前までのお子様を保育し、土地柄外国のお子様も数カ国にわたりました。
2012年(平成24年)
東日本大震災で園舎が半壊し、現在の場所である元代々木町に東京都認証保育所B型として移転開設しました。
先代園長の
「太陽の子を育てる〜晴れていれば毎日お散歩に出てお日様にあたる」
を基本に現在では
「よく遊び、よく食べ、よく眠る」
を実践。
「生きる力を育てる」を目標とし保育をしています。